ほとんど全ての就業規則において、採用時には履歴書を提出することとなっています。この履歴者、果たして手書きを提出させるべきでしょうか?、それともPDF、ワード等の電子ファイルを提出させるべでしょうか?
このブログでは労使トラブルを防止・解決し、
会社を守るための就業規則はいかにあるべきかきを察していきたいと思います。
![]()
ほとんど全ての就業規則において、採用時には履歴書を提出することとなっています。この履歴者、果たして手書きを提出させるべきでしょうか?、それともPDF、ワード等の電子ファイルを提出させるべでしょうか?
これは会社の業種、従事する職務、あるいは、社長の考え方次第です。顧客相手に手書きの書類を作成する必要のある業種や職務によって、あまり汚い書き方では信用をなくすような場合は、手書きの履歴書を提出させるべきでしょう。
手書きの履歴書を提出させることによって、就職希望者の性格をうかがい知ることもできます。
しかし、入社希望者に、ある程度のITスキルを望む場合は電子ファイルで提出させたいと思う社長もいます。
提出させるとしたらPDFにすべきです。ワードでは改ざんが可能ですから。
就業規則規定例
電子ファイルでの提出を望む場合
第○○条(採用)
従業員は採用されるにあたって、入社日までに次の書類を提出しなければならない。
(1) 履 歴 書(提出前3カ月以内の写真貼付のPDF電子ファイル)
(2) 住民票記載事項証明書の写し
(3) 健康診断書(3カ月以内のもの)
(4) 源泉徴収票(暦年内に前職のある者)
(5) 年金手帳、雇用保険被保険者証(所持者)
(6) 身元保証書
(7) 誓約書
(8) 心身の病歴、現在の精神及び身体の状況申出書
(9) その他会社が必要と認めたもの
手書きでの提出を望む場合
第○○条(採用)
従業員は採用されるにあたって、入社日までに次の書類を提出しなければならない。
(1) 履 歴 書(提出前3カ月以内の写真貼付の手書きのもの)
(2) 住民票記載事項証明書の写し
(3) 健康診断書(3カ月以内のもの)
(4) 源泉徴収票(暦年内に前職のある者)
(5) 年金手帳、雇用保険被保険者証(所持者)
(6) 身元保証書
(7) 誓約書
(8) 心身の病歴、現在の精神及び身体の状況申出書
(9) その他会社が必要と認めたもの
コメントする